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近況、その後。
12月10日。

前日までとうってかわって息遣いもかすかになり、
開いてるほうの片目の焦点も定まらなくなっていたオトン。

今夜あたりもつかどうかわかないと言われ、
鳴門にいるぺんこ姉の家族も駆けつけてくれ、
週末は総勢9人でオトンの無事をいのり続けました。

そのおかげか、
月曜には目の輝きも戻り、はっきりした声にはならないけど
意思表示のできる状態にまで回復しました。
尿の量も、少ないけれど排出できていました。

12月15日。
胸部、腹部の痛みを訴えるオトン。
尿の濃度もかなり濃く、量も一日で40ccしか排出出来なくなっていました。
酸素マスクも外そうとするので、目が離せない状態に。
オカンと交代で眠るも、なかなか気が休まらず。

12月16日。
前日の苦しそうな様子から一転、
穏やかな息遣いに。
先生から、再び「今週末あたり越せるかどうか…」と告げられたので、
翌日からの寒波を思うとすこし不安になったけど、
ちょっと体もこたえてきたので、この日はアパートに帰って眠りました。

12月17日。
朝から吹雪。

夕食用のおにぎりを作って病院へ。

絵日記091227-1

オカンの話では、10時ごろから急に
呼吸するだけで目も開けなくなったとのこと。
そしてときおり呼吸の間隔が空くことがある、とも。

そう言うオカンもあまり眠れてなかったみたいなので、
しばらく交代して仮眠してもらうことにしました。

先週のときもこの状態から回復したんだから、きっと大丈夫。

呼吸の間隔を注意して見ていると、
急に間が開き始めたのでオカンを起こし、先生を呼んでもらいました。

それから何回息をしたかわからないけど、

絵日記091227-2

絵日記091227-3


その吸った息が、吐き出されることはありませんでした。

15時26分、享年76歳。
死んだなんて思えないくらい、穏やかにすうっと動かなくなっていました。






19日が友引だったので、
20日が葬儀の日になりました。

翌朝が納棺の19日の夜、

絵日記091227-4

絵日記091227-5

絵日記091227-6

絵日記091227-7


頭では死んだってわかってるのに、もしかしたら息を吹き返すかもしれないと
このときまでうっすら期待していたのかもしれないです。
だけど、
おでこのあまりの冷たさに、
やっと、もう生き返ることはないと実感しました。



家電修理の仕事で手先も器用、
電化製品に限らず、何でもいじって直したり、作ったりするのが得意な人でした。
定年してからも、元おとくいさんのおばあさんをお墓に乗せて行ってあげたりする、優しい人でした。

娘ながら、ほんとに、誇りにおもいます。


ありがとう。



そして、暖かいはげましのコメントをくださったみなさん、
長いお休みのあいだ、ちらりとのぞいてくださってたみなさん、
ほんとにありがとうごじゃいました。

来年もこのブログはしつこく続けるのでよろしくおねがいします。.。゚+.(,,・ω・,,)ノ。+.゚
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テーマ : 絵日記
ジャンル : 日記

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(非公開コメント受付中)

遅くなりましたが…
ご無沙汰しておりました。すみません。

そして、何より、お父様のご冥福を、心よりお祈りしております。

私は祖母の臨終に間に合わなかったけど、病院に着いた時、まだ手も頬も、うっすらと温かかった。
家に帰って来た夜、一人で寝かすのが可哀相で、一緒に寝た。
色々、思い出します。

ぺんこさんや、お母様に愛されて召されていったお父様は、きっと幸せだったはずです。
ご家族の皆さんも、まだ本当に疲れはとれていないでしょうから、お身体、お大事に。
No title
お父様、静かに逝かれたんですね。
穏やかな最期だったことだけが、せめてもの救いでしょうか・・・
ご看病お疲れ様でした。
お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
No title
お辛かったでしょうね、、信じられない気持ちわかります。
私も年老いた両親を田舎に残したまま上京してしまいましたから
人ごとではありません。

でも、これからはお父様がずっと側にいて見守っていてくれますね。
忘れないでいる事が、きっといい供養になりますよ。

お父様のご冥福をお祈り申し上げます。

追伸:またぺんこさんのカワイイイラストも楽しみにしてます。
(でも、無理しないでね)
No title
どうコメントしたらよいかもわからず、
なかなかコメントもできないでいました。
良いお父様だったのですね。
お父様のご冥福をお祈りします。
No title
そうでしたか。。
前回の記事にコメントができないまま
今回の記事を読んで 涙、涙です。。

ぺんこさん、つらかったですね。。


少しずつ 時が癒してくれますよう。。。

無理しないで ゆっくり 元気になっていってくださいね。
No title
何といったら良いか分からず、なかなかコメントできませんでした。
ぺんこさん、お父様のこと大好きだったんですよねぇ…
コメントのやりとりや直接話した時に、本当にそれが伝わってきました。
「本当に誇りに思う」って言ってくれて、ぺんこ様のお父さん喜んでると思いますよ?
看病本当にお疲れ様でした。ぺんこさんもゆっくり休んで下さい。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
No title
私からも。
お父様のご冥福、心からお祈り申し上げます・・・!
No title
なんと言葉をおかけして良いのやら…。
ぺんこさんは最期を看取ることができたのですね。
ご冥福をお祈りいたします。
No title
安らかに逝かれたのですね・・・。
お父さまのご冥福を祈ります。
いっし~のおばぁちゃんの時、
体ってホントウに魂の入れ物なんだな・・・って思いました。
きっと、お父さまもぺんこさんの事、見守っててくれていますよ。
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地方に住むオクサマぺんぎん。
そろそろ更新再開しますぞよ。

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